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というわけでちょっと長話に付き合って頂きましょう。

　
まずはこれはJiNG*da*LaWによるチアの動き図。
誰が何処を担当しているのかは、

ｱﾔﾉ　　ﾊﾟﾃｨ　　ﾕﾀｶ　　ﾐﾅﾐ　　ﾋﾖﾘ　　ﾐｻｵ
　　　 ﾂｶｻ　　 ｺﾅﾀ　　ｶｶﾞﾐ　 ﾐﾕｷ

　
これを見ていただくとわかると思いますけど、
一箇所「☆夜空」と書いてある場所があるんです。
そこは結論から先に言うと、どうやっても立ち位置が合わない！
　
上の配置から、

セーラーふくだからです←結論　（歌詞）

　
の時に、後ろのダンサー（ｱﾔﾉ〜ﾐｻｵ）が二人組になって、

セーラーふく：ﾕﾀｶ　ﾐﾅﾐ
だからです　：ﾊﾟﾃｨ ﾋﾖﾘ
←結ろ　　　：ｱﾔﾉ　ﾐｻｵ

　
になるのがまず説明出来ないのです。
そしてそこから、

ろおおおおおおおん　（歌詞）

　
で、

ﾐﾅﾐ　ﾊﾟﾃｨ　ﾋﾖﾘ　ﾐｻｵ　ｱﾔﾉ　ﾕﾀｶ

　
となるのは、曲の切れ目の時間的に不可能なのです。
でそこで僕が提唱した説は下の絵です。

　
まず二人組を説明付けるために、二人組になんとか映せる配置を目指してみた結果、

ｱﾔﾉ　　　　　　　　ﾐｻｵ
　 ﾊﾟﾃｨ　　　　 ﾋﾖﾘ
　　　 ﾕﾀｶ　 ﾐﾅﾐ

　
こう配置して、カメラ側で調整すればいけるという感じになりました。
ここから「ろおおおん（歌詞）」の時にゆたかは一番右（一番奥）なので、
ゆたかとみなみの「セーラーふく（歌詞）」が終わってカメラが切り替わった瞬間に、
ゆたかは後ろにダッシュ。
（矢印は多少大げさ。要するにあやのの後ろへ向うわけです）
今回の配置で大変なのは、ゆたかが瞬間移動しすぎなんですよ。
なのでそれをどうにか解決する苦肉の策は、これが体力的にも現実的なのかなーって。
　
しかし！

ﾐﾅﾐ　ﾊﾟﾃｨ　ﾋﾖﾘ　ﾐｻｵ　ｱﾔﾉ　ﾕﾀｶ

　
から次どうなるかと思ったら、

ｱﾔﾉ　ﾊﾟﾃｨ　ﾕﾀｶ　ﾐﾅﾐ　ﾋﾖﾘ　ﾐｻｵ

　
に瞬間移動。
こ　れ　は　ど　う　や　っ　て　も　無　理　！
曲に移動できる継ぎ目が無い！
ちょびっと卑怯をして「ろおおおん（歌詞）」で1人手を挙げる度に移動していけば多少は可能なんですが、やっぱり非現実的です。
　
　
オープニングの使いまわしな〜の〜です←結論