読んだー!
間違いなくいつもの西尾維新が好きな人には絶妙(文字通り絶えず妙)なラストではありましたが、
そんな事は3〜4話辺りで想像ついてましたし、僕はそういうの抜きにして楽しめました。
むしろこれくらい肩の力抜いてくれないと、月の頭が持ちませんってば!
 
というわけで読了!
作者に敬礼!
自分にも敬礼!
 
一年前、ではないけど今年の目標で、
・出来る限り本を読んで活字に触れる。
というものがございまして、今回のこの作品は自分の好きな西尾維新の作品を一年通して楽しめるという素晴らしい作品でした。
読みたい人がいたら言って下さい。貸します。