お世話になった先生が2人も逝去なさっていてちょっとしょんぼり。
様々な面で世話になった人生の師がこうやって失われていくのはやはり寂しいことです。
僕に出来るのはその教えを後世に残していくことなんでしょうが果たしてそんな事が未熟者の自分に務まるのでしょうか。