痛い文体で書いてみるテスト。 

1.
ボウリングの試合とかあったんですがそれはいいとしましょう。
終わりも悪いんだから全て悪いに決まってる。
 
2.
松屋の山かけ漬け鮪丼が思った以上に美味しくてそこはちょっと幸せになりました。
そもそもとろろ御飯が大好きなのでこういうメニューはもっと色んな場所で取り扱うべき。衛生的に難しそうな食材なんですけどね。
何故か大盛りに出来ないのが唯一の問題点か。
 
3.
明日提出のレポートが同じ事を何度も書いてあったり各章のレシオが狂ってたりと過去稀に見る散文っぷりで全く持って嫌な予感しかしませんがそもそもこれを手書き(小生の班は運良く文明的な指導医にあたった為パソコンも可)で要求してる時点で先生側も学生に何も期待してないかと。
淡い泡沫に囚われ推敲してる暇があったら、その時間僕は睡魔と夜伽します。
 
「遊んでる暇があるなら勉強しろ」
「なら遊んでる暇がない今は勉強する必要もないって訳ですね」
 
最近戯言読み直してるせいか暇あれば下らない三流四流の戯言崩れを夢想してます。
見たものにすぐ影響されるのは生涯ずっと誇りたい自分の御殿であり汚点。

D
ペンギン-GONG-

GONGの親和性は異常だと改めて思い知らされた一作。
こういう発想が出来るセンスは、羨み妬み嫉み悼む他無い。