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高嶺こと瀧口Pがまたなんか新作を出すらしく、売り子の手伝いついでにアイマスのオンリーがどんな雰囲気なのかを味わおう思い行くことに。
会場があまりに大学に近くて噴く要素しかなかった。
誰かいないかなと思っていたらまさかの園長がまさかのスタッフーでした。
むしろ僕のこと覚えててくれて良かった。
始まるともうてんやわんや。会場が少し狭いのに対し参加者が多いこと多いこと。立ち止まって作品吟味出来ない！
始めは売り子に集中し、その後落ち着いた辺りでぶらぶーら。
すると素晴らしいもの発見。
【MANAITA（まな板、俎、俎板、真魚板）】
調理で食材を切る際に台として用いる板である。
英語ではカッティング・ボード (cutting board) またはチョッピング・ボード (chopping board)。
まな板の「まな」とは「真菜」あるいは「真魚」（川魚）のことであり、食事の主になるおかずのことを指す。
現在では「菜」は野菜類を示す言葉として用いられているが、かつてはおかずを全て「菜」と呼んでいた。
この菜のうち、「真のおかず」、つまり主となるおかずが「真菜」である。
肉や魚がおかずの中心素材になることが多いため、肉と魚を「真菜」と呼ぶと考えてもよい。
この「真菜」を切りさばくときに使う板という所から「真菜板」と呼ばれるようになった。
また、「俎」という漢字は、偏が「肉」を、旁が「台」を示す字であり、やはり肉を調理する台という意味を持つ。
まな板の素材としては、木、プラスチック、合成ゴムが使われることが多いが、稀にガラス、胸囲の小さい女性が用いられることもある。
（以上wikipedia『まな板』の項より一部加筆修正し掲載）
これはなんというか買う手段以外の方法が見出せなかったので購入。
アイマス同人界隈は洒落も風刺も効いてます。
Q.7+2=？
A.……くっ。
さて売り子してると、どこかで見たことのある後ろ姿だなーと思ってみてみると我らが草壁連合軍の南渕ときたかさんじゃないか！
千早オンリーだけにペラペラ話す。
あとは箇条書き。
・アイマスアーケード筐体の試遊台が運び込まれる。
・吸い込まれるように向かう主催こと瀧口P。
・前日の疲れからか寝てしまう僕。
・「こんなところで寝ちゃ駄目だぞ☆」と園長に怒られる。
・ときたかさんと痛車を見に行く。
・一台はナンバープレートが「72」って所まで痛車だった。
・帰ってきた高嶺とラーメン食べに行く。
・この辺は庭みたいなものなのでさっさと店決定。
・替え玉が3つ目まで無料。
・学校に一度寄る。
・でも用無いのでさっさと戻る。
アフターでは園長が輝いてました。
そんなこんなでいい時間なので渋谷へ。
